ほくろ・イボ取り

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ほくろ・イボ取り

ほくろ・イボ取り

「顔や体のほくろ・イボが気になる…」
そんなお悩みを抱えていませんか?

ほくろ・イボ除去は、気になる部位をピンポイントで除去できるシンプルな美容皮膚科治療です。
見た目の印象改善だけでなく、メイクのりの向上や清潔感アップにもつながるため、多くの方に選ばれています。

除去する部位や大きさ、種類に合わせてレーザー・電気メス・切除法など最適な方法をご提案。
最小限の負担で、自然にきれいな肌に導くことを大切にしています。

施術は数分〜30分程度で完了し、基本的に日帰りOK。
治療部位の状態によっては当日からメイクも可能で、ダウンタイムも少なめ。
「気になるけど放置していた…」という方にこそ、一度ご相談いただきたい施術です。

こんなお悩みの方へ

 

どのように除去するの?

1. 局所麻酔で痛みを軽減
施術部位には局所麻酔を使用し、痛みを最小限に抑えます。
麻酔がしっかり効いてから処置を行うため、施術中の痛みはほとんどなく、リラックスして受けていただけます。

2. 専用機器で丁寧に除去
ほくろやイボの種類・大きさ・深さに応じて、レーザー・電気メス・切除などの最適な方法を選択します。
皮膚への負担を抑えながら、再発しにくく、跡が残りにくいように丁寧に処置を行います。
処置時間は数分〜20分程度と短く、日帰りでお帰りいただけます。

3. 処置後のケアと経過
処置後は、ガーゼ保護や軟膏の塗布など簡単なアフターケアを行います。
傷跡は数日〜数週間かけて自然に落ち着き、時間とともに赤みや色素沈着も徐々に改善していきます。

特徴とメリット

・メスを使わない方法もあり、傷跡が残りにくい
・ダウンタイムが短く、当日〜翌日からメイクOK
・大きさ・深さ・場所に応じて、最適な除去方法をご提案
・気になる箇所だけをピンポイントで除去できる

当院が選ばれる理由

相談しやすい雰囲気と、無理のないご提案

女性医師による診療

「これも取ったほうがいいですか?」
「まずは目立つ1ヶ所だけ取りたいんですが…」
そんなご相談も大歓迎。押し売りや無理なセット提案は一切ありません。

医師が丁寧に診察し、原因・種類を正確に見極めます

ほくろやイボにはウイルス性・加齢性・色素性など複数の種類があり、見た目が似ていても適した除去法は異なります。
当院では、木村院長が状態を丁寧に確認し、最も適した治療方法をご提案いたします。

肌への負担を最小限に抑えた施術

レーザーや電気メスなどを使い分け、最小限の切除・最小限の傷跡で除去が完了するよう施術を行っています。
「できるだけ跡を残したくない」「将来の肌トラブルも避けたい」という方にも安心です。

麻酔と痛みへのこだわり

「痛みが心配…」そんな不安をお持ちの方も、できるだけ安心して施術を受けていただけるよう、当院では痛みを最小限に抑える麻酔方法をご用意しております。

施術では基本的に局所麻酔を使用しますが、麻酔注入時の痛みが気になる方のために、極細針を採用。これにより、チクッとした注射の痛みを和らげることができます。

それでも「不安が強い…」「リラックスして施術を受けたい…」という方には、笑気麻酔(ガス麻酔)をご用意。笑気麻酔は、痛みの緩和だけでなく、不安や緊張を和らげる効果があり、半分眠っているようなリラックス状態で施術を受けていただけます。

痛みに敏感な方や、初めての施術で不安な方も、安心してご相談ください。あなたに合った最適な麻酔方法で、できるだけ快適に施術を受けられる環境を整えています。

 

施術の流れ

1

カウンセリングで木村院長がお悩みをしっかり伺います。状態やお悩みをお伺いし、施術が適応か判断します。場合によっては、ほかの施術をご提案する場合があります。

女性医師による診療

2

見積書をお渡しいたします。そのまま施術をご希望の場合は、お会計や書類のお手続きをさせていただきます。

3

清潔に保たれたオペ室にて、施術が始まります。施術当日の日帰りが可能です。

4

施術後、看護師からアフターケアなどをご案内いたします。
ご支度が整い次第、そのままご帰宅いただけます。

施術の概要(副作用・リスク・ダウンタイムなど)

施術時間 数分〜30分程度(除去部位や数によって異なります)
治療期間・回数

ほとんどのケースで通院の必要はありません。
切開縫合を行った場合は、7〜10日後に抜糸のための再診が必要です。

痛み 局所麻酔を使用するため、施術中の痛みはほとんどありません。
ダウンタイム

・赤みやかさぶた、軽い腫れは2〜7日程度
・メイクは処置部位を避ければ当日〜翌日から可能(完全に治癒するまで部位は避けてください
・切開の場合は抜糸までガーゼやテープで保護が必要なことがあります

起こりうる副作用 ・赤み、かゆみ、軽度の腫れ、色素沈着
・稀に感染や傷跡が残る可能性(最小限になるよう配慮して処置します)
・体質によってはケロイドや肥厚性瘢痕ができる場合があります
アフターケア ・処置後は当日からシャワーOK(患部をこすらないよう注意)
・保湿やUVケアを行い、紫外線による色素沈着を防ぐことが大切です

施術できない方
・妊娠中・授乳中の方
・施術部位に感染症、皮膚炎、または強い炎症がある方
・重度のアレルギー体質や出血傾向のある方