【医師解説】RFナイフによるほくろ除去とは?傷跡・ダウンタイム・レーザーとの違いも解説|AZ BEAUTY CLINIC|大阪駅・梅田駅の美容外科・美容皮膚科|大阪市北区

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医療コラム

【医師解説】RFナイフによるほくろ除去とは?傷跡・ダウンタイム・レーザーとの違いも解説|AZ BEAUTY CLINIC|大阪駅・梅田駅の美容外科・美容皮膚科|大阪市北区

こんにちは。
大阪/西梅田にあるAZ BEAUTY CLINICの院長の木村です。

3月も後半となり、かなり暖かくなってきましたね。

桜の開花の話もちらほら耳にするようになりましたね。

さて、今日はほくろ除去のお話。

「ほくろを取りたいけど、傷跡が残らないか不安…」


「レーザーと何が違うの?」

そんな方に向けて
当院で行っているRFナイフ(ラジオ波メス)によるほくろ除去について
わかりやすく解説します。


■ RFナイフによるほくろ除去とは?

RFナイフとは
高周波(ラジオ波)を利用して
組織を切開・蒸散させる医療機器
です。

ほくろに
ピンポイントでエネルギーを加えることで

削る+止血を同時に行えるのが特徴です。


■ RFナイフのメリット

① 出血が少ない

ラジオ波によって同時に止血されるため
施術中の出血がほとんどありません。

② ダウンタイムが比較的短い

レーザーと同様に
浅く削ることで傷の治りが早いのが特徴です。

③ 細かい調整が可能

医師の手技によって深さを調整できるため、

仕上がりのコントロールがしやすいです。


■ 注意点

・再発の可能性

浅く削る施術のため
根が深いほくろは再発する可能性があります。

・一時的な赤み

施術後は数週間〜数ヶ月
赤みが続くことがあります。

・色素沈着のリスク

紫外線対策を怠ると
シミのように残る可能性があります。


■ レーザーとの違いは?

項目 RFナイフ CO2レーザー
特徴 削る+止血 蒸散(焼く)
操作性 手技による微調整◎ 均一に削るのが得意
再発率 ややあり ややあり

レーザーが一般的ですが
RFナイフならではの良さもあります。


■ 施術の流れ

  1. カウンセリング・診察
  2. 局所麻酔(注射)
  3. RFナイフでほくろを除去
  4. 軟膏塗布 or テープ保護
  5. アフターケア説明

※施術時間は1箇所あたり数分程度です

必要のないアップセル、営業は一切行いません


■ ダウンタイム・経過

  • 当日:軽いへこみ+出血ほぼなし
  • 1週間:かさぶた形成
  • 2〜3週間:上皮化(皮膚が再生)
  • 1〜3ヶ月:赤みが徐々に改善

👉この期間は紫外線対策が非常に重要です


■ よくある質問

Q. 痛みはありますか?

局所麻酔を行うため、施術中の痛みはほぼありません

(麻酔時にチクっとした痛みがあります)

Q. 何回で取れますか?

1回で除去できることが多いですが、

深いほくろは複数回に分ける場合もあります。

Q. 傷跡は残りますか?

適切に処置すれば目立ちにくいですが、

体質や部位によっては
赤み・色素沈着が残ることがあります。


■ まとめ

RFナイフによるほくろ除去は、

✔ 出血が少なく

✔ ダウンタイムが短く

✔ 仕上がりの調整がしやすい

という特徴があり
多くのほくろに対応できる方法です。

ただし
すべてのほくろに最適とは限らないため、

まずは診察で適応を見極めることが大切です。


■ ご相談はこちら

「このほくろ取れる?」

「傷跡が心配…」

そんな方はお気軽にご相談ください!