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こんにちは。
大阪/西梅田にあるAZ BEAUTY CLINICの院長 木村潤です。
寒くなってきており、
患者様の中にも鼻水をすすっておられる方が
増えてくる時期になりました。
来週は、さらに寒くなるそうなので、
みなさまご自愛くださいね。
今日は、小陰唇縮小の症例写真を
ご紹介しようと思います。
(苦手な方はスキップしてください)
デリケートゾーンの悩み
実は多くの女性が抱えています
「左右差がある」
「こすれて痛い」
「黒ずみが気になる」
「パートナーに見られるのが恥ずかしい」
こうした小陰唇に関するお悩みを持つ女性は少なくありません。

しかし、デリケートな部位のため人には相談しづらく
ネットで情報を探す方が多いのも現実です。
この記事では、実際の小陰唇縮小の症例写真や
仕上がりの特徴を医師が詳しく解説します。
小陰唇縮小とは?
自然な見た目と快適さを取り戻す施術
小陰唇縮小術とは
小陰唇の余分な部分を整えて
形・大きさ・左右差・色味を自然に整える手術です。
見た目を整えるだけでなく、
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下着のこすれや痛みの軽減
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蒸れ・臭いの改善
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清潔を保ちやすくなる
などの機能的メリットもあります。

③ 症例写真紹介【ビフォーアフター】
※以下の写真は
患者様から掲載許可をいただいた症例のみ掲載しています。
【症例①】左右差の改善と見た目のバランスアップ
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お悩み:左右差、尿の飛び散りが気になっていた
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施術内容:両側小陰唇縮小術
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手術後の変化:左右差が解消され、全体がすっきり整った印象に。

【症例②】全体のボリュームを小さく整えたい方
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お悩み:温泉で指摘され、大きさが気になるようになった。
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施術内容:両側小陰唇縮小
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手術後の変化:全体のバランスが整い、より清潔感のある印象に。

【症例③】黒ずみの改善を希望された方
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お悩み:小陰唇の大きさと色素沈着を改善したいとの希望。
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施術内容:両側小陰唇縮小
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手術後の変化:全体の色調が明るくなり、若々しい印象に。

手術の当日の流れ
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カウンセリング・診察(約30分)
お悩みをしっかりヒアリングし
診察で、手術適応を判断いたします -
麻酔・手術(約60〜90分)
局所麻酔
ご希望に応じて笑気麻酔・静脈麻酔で痛みを最小限に。 -
リカバリールームで休憩
手術後、1時間半程度
リカバリールームでお休みいただきます。
⑥ よくある質問
Q:小陰唇縮小は痛いですか?
A:局所麻酔を使用するため
手術中の痛みはほとんどありません。
ご不安な方は、笑気麻酔や静脈麻酔の
ご併用も可能です。
術後も鎮痛薬でコントロール可能です。
Q:傷跡は残りますか?
A:縫合部は数ヶ月で
ほとんど目立たなくなります。
Q:臭いや黒ずみも改善しますか?
A:小陰唇縮小でこすれや衛生環境が改善し
臭いの軽減につながることがあります。
小陰唇の黒ずみは切除することで改善します。
まずはカウンセリングでご相談を
デリケートゾーンのお悩みは
誰にも言えず一人で抱えがちです。
「自分も当てはまるかも」と思ったら
ぜひ一度カウンセリングへお越しください。






