
目次
こんにちは。
大阪/西梅田にあるAZ BEAUTY CLINICの院長 木村潤です。
寒くなったり、暖かくなったり
気温の変化が目まぐるしいですが
体調は崩されていらっしゃらないですか?
インフルエンザもまだまだ流行っているようですし
今日は大寒でもあるので
暖かくお過ごしくださいね。
本日は婦人科手術で追加できる
麻酔の解説をしていきます。
婦人科手術やデリケートゾーンの治療に対して
「痛そうで怖い」
「麻酔はちゃんと効くの?」と
不安を感じる方は少なくありません。
当院では
患者さまの痛みや恐怖心をできる限り軽減するために
局所麻酔に加えて選べる“追加麻酔”をご用意しています。
この記事では、
✔ 婦人科手術で使用できる追加麻酔の種類
✔ それぞれの特徴・向いている方
を、医師の視点でわかりやすく解説します。
婦人科手術で「追加麻酔」が選べる理由
婦人科手術では
基本的に局所麻酔で対応可能なケースも多いですが、
-
痛みに敏感
-
強い緊張や恐怖心がある
-
手術範囲がやや広い
-
過去に麻酔が効きにくかった経験がある
このような場合
局所麻酔だけでは不十分と感じることがあります。
そこで当院では
患者さまの不安や痛みの感じ方に合わせて
追加麻酔を選択できる体制を整えています。

婦人科手術で選べる3つの追加麻酔
① 仙骨神経ブロック(痛みを根本から抑える麻酔)
仙骨神経ブロックは
骨盤内やデリケートゾーンの痛みを伝える神経をブロックする麻酔です。
特徴
-
手術中の痛みを大幅に軽減
-
局所麻酔だけでは不安な方に適している
-
意識ははっきりしたまま
こんな方におすすめ
-
痛みにとても弱い方
-
しっかり痛み対策をしたい方
-
過去に手術で強い痛みを感じた経験がある方

② 笑気麻酔(リラックスしながら受けたい方に)
笑気麻酔は
吸入することで不安や緊張を和らげる麻酔です。
特徴
-
フワッとしたリラックス状態になる
-
恐怖心や緊張が軽減される
-
回復が早く、施術後すぐに日常生活へ戻りやすい
こんな方におすすめ
-
手術が怖くて緊張してしまう方
-
軽い麻酔で不安を和らげたい方
-
注射が苦手な方

③ 静脈麻酔(眠っている間に終わらせたい方に)
静脈麻酔は
点滴から麻酔薬を投与し、ほぼ眠った状態で手術を受ける方法です。
特徴
-
手術中の記憶がほとんど残らない
-
痛み・恐怖を感じにくい
-
医師の管理下で安全に実施
こんな方におすすめ
-
痛みや恐怖をできるだけ感じたくない方
-
手術の記憶を残したくない方
-
強い不安がある方
※静脈麻酔は、体調や既往歴により適応を判断します。
カウンセリングから当日の施術をご希望される場合
ご案内致しかねます。

麻酔は医師が診察・説明のうえで選択します
当院では、
✔ 医師による診察
✔ 手術内容・ご希望の確認
✔ 不安や痛みの感じ方のヒアリング
を行ったうえで、最適な麻酔方法をご提案しています。
「どれを選べばいいかわからない」という方も
無理に決める必要はありませんのでご安心ください。

婦人科手術の痛みや不安は一人で抱えなくて大丈夫です
婦人科手術は内容に関わらず
精神的な負担が大きくなりやすい治療です。
当院では
-
痛みへの配慮
-
プライバシーへの配慮
-
不安に寄り添うカウンセリング
を大切にしています。
「怖い」「不安」「相談だけでもしたい」
そんな気持ちでも構いません。どうぞお気軽にご相談ください。






